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| 始皇帝 (秦始皇) Shĭ-huáng-dì 前259-210 |
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秦の第31代国王(在位 前246-221)にして、支那史上最初の統一帝国・秦の初代皇帝(在位 前221-210)。姓名は贏政(趙政)。父は荘襄王(在位 前249-247)とされているが、実父は権臣・呂不韋(始皇帝の母は元は呂不韋の愛人。呂不韋が荘襄王に請われてその愛人を譲った時には、既に呂不韋の子を身籠もっていたと言う)。13歳で即位した後、16年にして中国全土を統一、「王の上の王」を意味する「皇帝」の称号を史上初めて用いた。その施政は、従来の「封建制」に代わって「郡県制」を敷き、度量衡・貨幣・文字の統一を図った。又、春秋・戦国時代を通じて諸国が建設した長城を連結し、「万里の長城」の基礎を作った。ちなみに、個人的には、秦の始皇帝を含めて、その国人達の多くは、西方(ペルシア)からの移住者ではないかと思っている(例えば、「郡県制」は、アケメネス朝ペルシアの「サトラップ制」に酷似している)。