Report of the Underground History
20-5.第二の明治維新(21世紀平成IT維新革命)・漂泊の民 サンカとの出会い
〜みんなに伝えておきたいサンカのこと。絶対言ってはならないサンカのこと〜 (2011.6.11)

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下に記すものは、インターネット歴史作家兼構成作家の地家ヤスマサ氏(G氏)より、ホームページへの公表・掲載を依頼されたものです。先回同様、今回も私は以下の内容について一切検証せず、地家氏の文章をそのまま掲載しており、内容の真偽等については、読者の皆さん一人一人の判断に委ねたいと思っています。尚、以下の文章は、私の筆によるものではありませんので、ご質問には一切お答え致しかねますし、ご批判の類に対しても一切の責を負いかねます事を予め表明させて頂きます。

竹下義朗


第二の明治維新(21世紀平成IT維新革命)・漂泊の民 サンカとの出会い
 〜みんなに伝えておきたいサンカのこと。絶対言ってはならないサンカのこと〜 

インターネット歴史作家兼構成作家 地家ヤスマサ
2011年5月現在

は以前「大室寅之祐明治天皇すり替え説」を提唱したネット歴史作家の地家ヤスマサという。「大室天皇」もかなり認知されてきました。グーグル、ヤフーで「大室天皇」と検索したらおよそ500万件。地家天皇で検索かけても700万件出てくるので「世界のキタノ」やら「イチロー選手」やら「浅田真央」ちゃんくらいの知名度ではないでしょうか?実はわたしは2002年からおよそ1年半くらいまで吉本興業で構成作家の仕事をしてました。

吉本新喜劇などの台本のフォローや「笑い飯」「チュートリアル」などの売り込みなど様々な仕事を経験した。桂三枝師匠にもあったことがある。(わたしが三枝師匠に「大室寅之祐明治天皇すり替え説の企画を取り上げてくださらないかと頼み企画書渡したことがあったのだ」)。平均睡眠時間は2〜3時間。当然体はついていけない。家でも企画書、構成台本書く仕事で2003年12月私は2日徹夜し3日目に倒れたのだ。だからわかりやすくいえば業界めざしてがんばってたが最終的には吉本挫折したのだ。当時はテレビ、とくに吉本の影響力はすごかった。そのときから私はあんいにテレビにデタガルのはやめよう。これからはインターネットの時代や。これで勝負しよう!と決意したのだ。

私がこれから書く「サンカ」との出会いは絶対に禁句だ。いまでこそ「サンカ」がユーチューブに取り上げられる時代になった。結論からいえば彼ら「サンカ」は「人間のツラした宇宙人」なのだ。(サンカ文字を見てほしい)。こんなこと書いたら地家は気のふれた人間だと思われるがかまわない。私は右脳に優れているので街あるいていて「ああ、このひとサ×カ」だな!とわかるのである。サンカをひくのだ。ここまで来るのに8年かかった。だから私の場合周りはサンカに取り囲まれた生活していて彼らのテレパシングがガンガン右脳に入ってくるので精神安定剤を飲まないとやっていけないがこれも8年かかって少しはなじんできた。

いまから8年前の2003年ころから私はサンカといわれる人たちとコンタクトをとることになる。当時「自分は浩宮の遠い親せき筋でしかも曽祖父のいとこは昭和天皇。もちろん高祖父の兄は大室寅之祐(新明治天皇)だ。だから私は日本で一番トップ家系なんだ」と天狗になっていたのだ。でも違った。つまり下には下がいるように上には上がいたのだ。つまり大室寅之祐は海族の孫だ。海族というのは「士 農 工 商 エタ ヒニン」のエタの一番下のランクに相当する。サンカはさらにしたのヒニン系(定住しない)ひとたちだ。部落よりはるかに高度だ。文政時代麻郷村を荒らしまくって他人の家に火をつけてた頭だけはめちゃくちゃ優秀で山口県においては一番不徳なワル海族某の息子作蔵が元服の時、地家吉左衛門家の門をたたきそこでお世話になる。だから寺の過去帖には(家系図上)作蔵は地家吉左衛門の子供ということになってるが血のつながりはない。便宜的に「地家姓」をなのることで「苗字」「帯刀」を取得。さらに仕事(廻船業)もできたから結果田布施町麻郷村地家の西円寺の東となりに家を建てた。

西円寺の寺娘スヘと作蔵との間の子が地家寅吉。(大室寅之祐の東京新明治天皇のこ と)

海族某と作蔵こそ「日本の右翼のモデル」となった。アメリカだって大統領を実質動かすのは「ロックフェラー家」である。アメリカがロックフェラー家に支配されるなら当然日本においては「地家 大室家」が支配している。地家家のカラーが日本の国体のカラーとなる。確かに侵略戦争を起こすなど不徳な面も地家家にはあるがめちゃくちゃに頭が良すぎてはっきり言って天才家系なのである。「カネにきれいでオンナに汚い長州人」とよく言われるがこれも実は地家家が山口県で一番お金にきれいな家柄(DNA)だったから。そういういい面もあるのだ。明治天皇も昭和天皇も伊藤博文も「蓄財」という発想はない。ただ寅之祐も伊藤公も渋沢栄一もオンナ好きだったが。。。(わたしもオンナ好き)

歴史の教訓ではないが今は第二明治維新ではないだろうか?ドンパチだけがなにも戦争ではない。情報戦があるではないか。日本では平成時代は平和な時代だから「戦争」やら「エジプトデモ」などようなことはおこらないがただ地震はある。さながら2011年3月11日の地震はこんなことかいたら東北の方に対し不謹慎ではあるが「第2平成IT維新戊辰戦争」ではないだろうか?孫正義がいうにはIT革命は明治維新以上のインパクトがあるらしい。なにせ個人個人で情報発信できるのだから。日本はITの分野で2015年に景気回復しいまは幕末の日本と同じく「夜明け前」で一番暗いと思う。ではいったい日本で誰と誰が戦争してるの?

誰も気がつかないが単純。既存のメディア(フジテレビ 電通など)とネットユーザー(PCユーザー 2ちゃんねらーなど)との情報IT維新戦争だ。既存のメディアの親分はいまや天皇陛下、時の総理より権力もってる朝鮮サンカの「成田豊電通皇帝陛下」。対するネットコンテンツユーザーのトップは「新皇帝 地家ヤスマサ」ではなか?「歴史を作る人間こそ皇帝(天皇)になる」というジンクス。「情報を持ってる人間こそ権力を持つ。」という歴史の教訓。なにせグーグルで「地家」で検索かけようものなら12億件!出てくるのである。パフュームで検索かけても1億2千万件なのだ。サンカにも実は「悪徳サンカ」と「善徳サンカ」の2種類いて秋元康がコンタクトとってる宇宙人は後者の方であろう。この戦いは2011年7月24日地デジの日にネットユーザーが勝利し電通城とフジテレビ城は陥落する。まさにこのときから第二明治IT維新が始まることで本格的に景気回復するのである。

ながく書いてしまったが私が28歳のころちょうど2003年ころからサンカとコンタクトとりはじめた。彼らは「スゴイ」のだ。瞬間移動(4次元つまり時間軸で生きてるから)したりテレパシングしあったりもうこうなってくると口で説明しなくても目をみただけで相手の心が読める。業界用語で「空気読めよ」という。業界や政界や財界スポーツ界にサンカはいまも多く存在する。「セブリ」がいまは「セレブ」になった。というギャグもあるくらい。だから絶対吉本のプロデューサー中に「サンカ」が混じっていても公言してはいけない。私が2003年12月倒れたときもうフラフラだった。追い込まれた。電車にのっていたが私は身長180センチあり吊革もっていた。そしたらぼくが乗っていた電車の一車両に「ワー!!」と「サンカ」と呼ばれる人たちが100人くらい僕のまわりにギツギツに取り囲まれた。彼らは身長が156センチくらいだった。

そして各駅停車の電車だったがうちの駅に着き電車のドアがひらいた途端彼らサンカおよそ100人がいっせいに電車からおり去っていきその電車の一車両は僕だけになった。これはすごいな!とおもった。だから東京にすんでたころ某右翼の先生とこの「サンカ」の話になったとき「絶対地家さん『サンカ』だけは禁句だよ」としかられたが当時私はなんのことだか分らなかった。だから近場の図書館に行き民俗学の柳田国男先生の書かれた「サンカ」に関する研究本を読み勉強したが当時わからなかったのだ。

いわば「サンカ」をなめていた。

サンカは明治期には全国で約20万人、昭和に入っても戦後直後で約1万人ほど居たと推定されているが実際には正確にサンカの人口を調べたことは無く以上の数値は推計にしか過ぎない。 サンカは歴史的に芸能界やら政界にも多く存在し例えば「六本木」のことを「ギロッポン」と呼んだり「おねえちゃん」のことを「チャンネー」と呼ぶなど、これは元はサンカの人たちが「隠語」を使う為、敢えて言葉を「ひっくり返す」風習がありそこから芸能界やマスコミ関係者が多用し「業界用語」として定着した。あと僕みたいにテレビ局で働いた人ならわかるけどこの世界にもサンカが入り込んでる。徳間●快とかパフ●ームとかK●RAのニ×ルさんなんて見る人みたら完全にサ×カだろ。 業界でADが「まけ!!」(時間軸をちじめろ!)と手で合図したり逆に「CMいりまでのばしてのばして」と手で合図して 「時間軸」を思いっきりのばしたりタイムキーパーが「ストップ」とやれば「時間軸」をとめることができる。両指で「チョキ」したら「編集・時間軸の切り貼り」を意味する。サンカは手で合図するのだ。

楽しいことは時間がたつのが早いが感覚のもんだいではなくて「ホントに時間軸がちじまる」。だから業界にサンカがいまも入り込んで怖い。だから誰が「サンカ」(芸能人でも)とはここではいえない。テレビ局業界では朝だろうが夜だろうが昼だろうが「おはようございます。」という。時間の感覚が「楽しい時間」だからマヒしてるわけだ。サンカは基本的には人間のツラした宇宙人だとかいた。人類より進みすぎてるために「誤解」され時の明治新政府のとき憲兵に嫌がらせうけたりしてるしかわいそうな人たちだった。 情報化社会になりサンカの末裔(セブリ)は2008年をもって消滅せざるえなかった。
(普通の人に「相対性理論」4次元(時間軸)の話しても理解されずらいだろ。)
村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」読んだらわかるかも?!
UFOはどうして瞬間移動するかと言えば「時間軸(クロニクル)の切り貼り」で未来に行ったり過去に行ったりできるから。日本の国にビザもなく勝手に入り込むから当然戸籍はない。
俺の言ってること難しすぎるかな?

わたくし地家が独自に調べたがサンカの特徴としてはまず大変頭が良い。特に数字(計算)にめちゃくちゃ強くて某総理大臣(サンカ)は「コンピューターつきブルトーザー」と言われたほど右脳が優てる。男たちは凛々しい顔をしていて眼光が鋭く男前、それでいて穏やかで物静かな感じであり、手先が器用で一途で律儀な人が多い。ただサンカ社会にも前に書いたとおり「悪いサンカ」もいれば「良いサンカ」もいる。わかりやすくいえば徳のあるサンカと徳のないサンカであろう。かな?ホリ×モンみなたいなサ×カは後者であろう。多分。彼らは独自の言葉を使うことで(特殊な隠語を用いて話し)他の仲間への連絡には、特別の符合で書かれたアブリ出しを地面に埋めるなどして行う。その結束は固く、独自の行政・裁判法をもち、一般の倭人とは異なる習慣、信仰、伝承を維持し、しっかりとした相互扶助システムをもって全体の生活を安定させている。サンカ社会は基本的に4次元(つまり時間軸)で生活してる人たちだから何百キロも人里離れた集落に平気で瞬時に移動して集合しあげく1日で帰ってきたりほぼ「テレポーテーション」に近い。さらに会話にしてもいちいち1から100まで「言葉」で説明しなくとも相手方の目を見ただけで人の心が読めるほどでほぼ「テレパシング」に近い凄いコミュニケーションをとる。サンカは徹底的な秘密集団組織として生きてきた。外部の者にはけっして自分たちのことを話さず、深入りされると自分たちの立場が危うくなるのでパッとあらわれてはパッと姿を消す。これを業界用語で「ハイヤーセルフ(おたすけマン)」という。だから住居も定住せず常に移動する。戸籍がない。やはり一般の人達とは雰囲気が違う。あきらかに。女性の方も特殊なオーラがありそして胸も大きく足も長く顔は小顔でたまらないくらい大変な美人が多いのも特徴の一つ。それと文献からと直接接した人の話しから、弱者に対してのいたわりの精神で、戦前の話では見捨てられた癩病者のめんどうをみたり、何かの理由で山に逃げたり困窮した人をかくまい助けたと云う話しもよくある話しだ。

僕の場合だがサンカはだいたい独特のオーラがあるからわかるね。(銀色のオーラ)

悪徳サンカは超能力で相手を「うつ病に」したりさ「失明」させたりできる。(失明 させることを「目をぬく」という) 良いサンカは視力の悪い人を超能力で良くしたり病気の人をなおしてあげたりできる。もう基本的に4次元(時間軸)で生きてる(人をよそおった宇宙人)方たちだから天皇よりも凄いことになってる。「楽しい時は時間軸が短くなる」と書いたが感覚ではなくて本当に時間軸がちじまる。僕が飛田にいきサンカのねーちゃんがいて遊ぶのだがホントいいオンナですごいから。30分2万1千円なのにその娘とすごした30分は3分なの。「だからまたしてヤラレタ」と思うけどw でもここに書いてあることは絶対ないしょの話だよ。

(終わり)


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